アルゼンチン産ワイン「パンパス・デル・スール」発売中!
- アルゼンチン国土の約25%を占める広大な平原、パンパス。
ブドウ産地の標高の高さによる1日の寒暖差と、
多くの日射量により熟成された豊かな香りと
メリハリのきいた味わいをお楽しみください。
|
|
マルベック 2016 |
アルゼンチンを代表する葡萄品種「マルベック」を100%使用。プラムやチェリーのような甘い香りと、しっかりかつまろやかなタンニンが特徴です。牛肉料理やデミグラスソースを使った料理とよく合います。 |
容量 | 750ml |
生産国 | アルゼンチン |
葡萄品種 | マルベック100% |
葡萄産地 | メンドーサ(リバダビア、マイプ、ウコバレー) |
色調 | 紫がかった明るい赤 |
度数 | 12.0% |
|
|
トロンテス 2016 |
アルゼンチンを代表する葡萄品種「トロンテス」を100%使用。メロン、ライチなどを思わせる華やかな香りと、クリーンでフレッシュな風味が特徴です。中華やエスニック、魚介類を中心とした和食にもよく合います。 |
容量 | 750ml |
生産国 | アルゼンチン |
葡萄品種 | トロンテス100% |
葡萄産地 | メンドーサ(サンマーティン、ウコバレー) |
色調 | オリーブ色がかった淡い黄色 |
度数 | 11.5% |
|
|
- ◆トモシアグループ初PBワイン
- 2015年12月に日本初上陸した
アルゼンチン産「パンパスワイン マルベック(赤)、トロンテス(白)」
はトモシアHDが初めて独占販売(PBとして)する輸入ワインです。
発売以来1年が経とうとしていますが、当初の目標計画(3,500ケース)を
大きく上回る6,125ケースを輸入(仕入れ)することができ、
日本輸入のアルゼンチンワインとしては第8位となっています。
- ◆日本市場でのアルゼンチンワインの特色
- アルゼンチンはフランス、イタリア、スペイン、アメリカ、チリなどに次ぐ生産量を誇るワイン大国です。
近年若い醸造家たちが、ぶどう栽培技術の改良と醸造技術の進歩によりワインの品質を一気に向上させており、 ニューワールドワインとして最も注目されています。 コストパフォーマンスの高さや、固有のぶどう品種の個性などにも注目が集まり、 イギリスを中心にヨーロッパで高い評価を得ています。
- ◆集中販売期間
- おかげさまで多くの小売企業様や飲食店様で採用されており、定番のワインとしてその地位を固めています。
10月〜12月は食卓も色鮮やかになり、またイベントやパーティーなども増える時期です。 トモシアHDとしてはこの3ヶ月を「集中販売期間」と位置づけて、 取扱間口の拡大と消費者へのアピールをしていきたいと考えています。
|