トモシアホールディングスは、旭食品、カナカン、丸大堀内の3事業会社が経営統合し、
2013年1月26日に発足しました。
統合目的
- 地域卸の強みを生かし、価値創造に取組む地域連合を形成する
- 平等の精神に基づき、3社の自主性・機動性の向上を促進する
- 新たなビジネスチャンスの創出・拡大とグループ価値の向上を目指す
ビジョン
- 地域に根ざし成長した企業として地域の隅々まで商品を配荷し、地域のライフラインを維持する
- 3社が強みとする地域商材の提案や地域で培ってきた顧客対応力を活かし、3社連動による全国対応を行う
- 地域を全国に繋ぐ取組みにより、食の流通網を構築していく
社名の意味
「共に幸せ、灯し合う」を表現したあたたかみを感じさせる造語として社名を定めました。
タグライン
人を育てる。食で育てる。
ミッションステートメント
トモシアホールディングスは、
風土に育まれた「食の智慧(ちえ)を持つ商人(あきんど)」によって、
地域から選りすぐられた食品を、
全国津々浦々を繋ぐ「食のライフライン」を通じて、
お得意先様と共に生活者の食卓にお届けし、
幸せな暮らしの礎となる、食文化を提供します。